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貯水槽清掃のベストシーズンはいつ? 年末に向けての予約と準備(長崎のマンション・施設管理者様へ)

2025.10.22

1. 貯水槽清掃はなぜ必要? 長崎で義務付けられている「年一回」の重要性


貯水槽

マンションやビル、病院などの大型施設で利用されている「貯水槽(受水槽)」。私たちの生活を支える大切な水を貯めている設備だからこそ、衛生的な管理が欠かせません。

水道法では、水道事業体から供給される水を受ける貯水槽(容量10トン超の簡易専用水道)について、1年に1回以上の清掃と、水質検査の実施が義務付けられています。

この義務を果たし、安心できる水を供給し続けるためには、計画的な清掃が非常に重要です。



2. プロが教える!貯水槽清掃の「ベストシーズン」とその理由

実は、貯水槽清掃に明確な「年間ベストシーズン」はありません。どの時期に実施しても、清掃・消毒・水質検査という一連の作業は完了できます。

しかし、計画性という視点から見ると、プロとしては以下の時期をおすすめします。


■ 法定検査に余裕を持って対応できる「春〜秋」

清掃後には、必ず水質検査を行い、その結果を保健所等に報告する必要があります。

  • 清掃後の水質安定期間: 清掃・消毒直後は、残留塩素濃度などが一時的に高くなる場合があります。水が安定し、正確な水質検査の結果が出るまでには、一定の期間(数日〜1週間程度)を要します。

  • 報告期限の考慮: 多くの管理組合や施設が年度末(3月)をひとつの区切りとすることが多いため、報告期限から逆算して、春〜秋にかけて実施するのが最も余裕を持って確実に対応できる時期といえます。



■ 年末年始の「業務繁忙期」を避ける

11月~12月、特に年末は、多くの企業や施設で「大掃除」「設備点検」の需要が集中します。

  • 業者側の混雑: 排水管清掃やグリストラップ清掃など、他の清掃業務と重なるため、清掃業者はこの時期が最も混み合います。

  • 緊急時の対応: 予約が集中すると、万が一の緊急トラブルが発生した場合に、業者側の対応が遅れる可能性も出てきます。


確実な日程で高品質な清掃を依頼するためには、年末の繁忙期を避け、10月までに予約をし、日程の確保を済ませておくことをおすすめします。


3. 年末に向けての「今すぐ準備」と早めの予約をおすすめする理由

「年一回」の清掃を忘れてしまうと、罰則の対象となるだけでなく、水質汚染による利用者様の健康被害リスクも高まります。長崎で安心・安全な水を供給し続けるために、今すぐ以下のステップで準備を進めましょう。



(1) 長崎での貯水槽清掃の「実施期限」を確認する

管理されている施設やマンションの過去の清掃記録を確認し、「前回清掃日から1年以内」に清掃が完了するように期限を把握しましょう。



(2) 早めに業者に相談し「予約カレンダー」を確保する

特に年内に清掃を完了させたい場合、早めの相談が必須です。


(3) 清掃後の「断水時間」を考慮する



断水イメージ

貯水槽清掃には、貯水槽を空にするための「断水時間」が発生します。

  • 施設やビル: 利用者様の活動時間外(夜間や早朝)の作業依頼を検討し、利用者様への事前告知を計画しましょう。

  • マンションやアパート: 住民の皆様への周知期間を考慮し、余裕を持った日程設定が必要です。


長崎県全域で活動する弊社では、法定点検はもちろん、地域特有のニーズを踏まえた確実な清掃と、計画的なメンテナンススケジュールをご提案いたします。

年末の安心を確保するためにも、「そろそろ期限だ」と思われたら、まずはお気軽にご相談ください。

【10トン以下・小規模貯水槽の管理者様へ】法定の義務がなくても清掃が必要な理由

マンションや施設によっては、貯水槽の容量が10トン以下のため、水道法上の「簡易専用水道」の清掃義務(年1回)の対象外となっている場合がございます。

しかし、法定の義務がないからといって、清掃が不要になるわけではありません。



■ 「小規模貯水槽」こそ定期的な清掃で安心を確保



10トン以下の貯水槽も、構造は大型の貯水槽と同じです。水道水を貯めている間に、以下のリスクが発生する可能性があります。

  1. 水質の劣化: 外部からの砂ぼこりや虫の侵入、内部のサビや水垢の堆積により、水質が徐々に悪化します。

  2. 異臭・異物混入: タンクのフタや点検口のパッキンが劣化すると、雨水やネズミ、虫などが侵入し、利用者様の健康を脅かす重大な事故につながる恐れがあります。

  3. 設備自体の故障: 底部に溜まった沈殿物がポンプや配管に流れ込み、故障や詰まりの原因となります。




■ おすすめは「1年に1回」の自主的なメンテナンス


貯水槽消毒

皆様に安全な水を提供し続けるため、容量に関わらず、最低でも1年に1回の清掃・点検を強くお勧めします。

清掃と同時に貯水槽本体のひび割れやパッキンの劣化などもチェックし、水質の安全はもちろん、設備を長持ちさせるためのメンテナンスもご提案いたします。

利用者様の「安心」を守るためにも、ぜひ計画的な清掃をご検討ください。




最後に:【動画で比較!】清掃効果が一目瞭然!Before/After施工例



文字では伝わりにくい貯水槽の汚れが、清掃によってどれほど劇的に変化するか、実際の 施工前(Before)と 清掃後(After)を動画でご紹介します。

水槽内部の壁面にこびりついた水垢や沈殿物が、プロの技術によってどのように除去され、ピカピカの安全な状態に戻るのか、その清掃効果をご覧ください。

「うちの貯水槽は大丈夫かな?」 と不安に感じている管理者様も、この映像で安心と納得を得ていただけるはずです。

▼【YouTube動画】 【水質汚染防止】貯水槽清掃★ビフォーアフター集【~2020】


清掃時期のご相談や、劣化診断のご依頼など、長崎県全域で迅速に対応する弊社まで、いつでもお気軽にお問い合わせください。



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